今回も懐かしアニメを見ていきます。
- 1967年9月30日(土)に放送されたアニメ
- 1967年10月1日(日)に放送されたアニメ
- 1967年10月2日(月)に放送されたアニメ
- 冒険少年シャダー
- ちびっこ怪獣ヤダモン
- 1967年10月3日(火)に放送されたアニメ
- 1967年10月4日(水)に放送されたアニメ
- 1967年10月5日(木)に放送されたアニメ
- 1967年10月6日(金)に放送されたアニメ
1967年9月30日(土)に放送されたアニメ
※ 放送日を調べられた作品のみ。再放送は対象外。
黄金バット
第27話 タランゲーの眼
Episodio 27 Fantasmagórico sm29029151 黄金バット, タランゲーの眼 - YouTube
第27話あらすじ(黄金バット@ウィキより)
郊外へドライブに出掛けたタケルとダレオだったが、ナゾー一味に襲われ、車ごと崖から転落。急を告げられ、心配したヤマトネ博士とマリーは現場のタランテの谷に向かった。しかし、そこには黄金バットへの復讐に燃えるナゾーの手下、ゲムが手ぐすねを引いて待ち受けていた!密かに怪獣タランゲーを泉に潜ませ、黄金バットと博士らを一網打尽にしようとしていたのだ。
第27話感想
※ 第27話は視聴できていないため、感想はございません。
悟空の大冒険
第39話 あれが天竺の灯だ
第39話あらすじ(手塚治虫オフィシャルサイトより)
三蔵一行は天竺への旅をつづけていた。そんなとき一行は旅の老人を助ける。老人もまた天竺へ行く途中だという。やがて分かれ道にきたとき老人が天竺は荒れた道の方向にあると主張したが、悟空達は花の咲き乱れる道をとった。だがその道は悪人の罠だった。
※ 第39話は視聴できていないため、感想はございません。
かみなり坊やピッカリ・ビー
第53話 ビーちゃんの特ダネ
第54話 山火事キャンプ
※ 第53話、第54話とも視聴できていないため、あらすじ、感想はございません。
冒険少年シャダー
第12話 アルファーランド作戦(6)
※ 第12話は視聴できていないため、あらすじ、感想はございません。
1967年10月1日(日)に放送されたアニメ
※ 放送日を調べられた作品のみ。再放送は対象外。
パーマン
第53話 パーマン5号は?の巻
第54話 ワニザメ船長の巻
※ 第53話、第54話とも視聴できていないため、あらすじ、感想はございません。
リボンの騎士
第27話 急げ!黒雲島の巻
第27話あらすじ(手塚治虫オフィシャルサイトより)
城はツララ女王に奪われた。ツララ女王が用意した偽物のサファイヤが国を治め、両親は石に変えられて行方しれずとなり、サファイヤ自身も目を見えなくされた上でどこともしれない土地をさまよっていた。しかしそんな彼女に救いの手をさしのべたのはヘケートや海賊ブラッドだった。彼等の協力で視力を回復したサファイヤは、城を雪の女王とのリターンマッチを決意する。
※ 第27話は視聴できていないため、感想はございません。
マッハGoGoGo
第27話 呪いのクレオパトラ(前編)
第27話あらすじ
砂漠でのレース中、瀕死の重傷を負った老考古学者スタンダード博士に出会った剛。博士の娘デラはクレオパトラの遺跡を発見した直後に失踪し、娘の捜索中に博士は何者かに襲われたのだ。息を引き取った博士の変わりに、剛はデラを捜索しようとするが……。
※ 第27話は視聴できていないため、感想はございません。
1967年10月2日(月)に放送されたアニメ
※ 放送日を調べられた作品のみ。再放送は対象外。
魔法使いサリー
第44話 魔法を見ちゃった!
第44話あらすじ(東映アニメーションオフィシャルサイトより)
魔女のリミィお姉さんのお願いで、ほうき草を探すことになったサリー。だがうっかりして、リミィが魔法を使うところを三ツ子に見られてしまう。1時間以内にコショウをふりかけて三ツ子の記憶を消さないと、リミィは魔法の国に帰らなくてはいけない。カブも協力して大騒動が始まる。
※ 第44話は視聴できていないため、感想はございません。
冒険少年シャダー
第13話 戦慄のインカ帝国(1)
※ 第13話は視聴できていないため、あらすじ、感想はございません。
ちびっこ怪獣ヤダモン
ストーリーの概要(マンガペディアより)
南極で見つかった怪獣の卵を入手した怪獣研究所の怪獣博士。しかし、卵を野球ボールと勘違いした近所の少年、大矢田太郎によって、卵を持ち去られてしまう。野球の試合中にふ化した卵から誕生した怪獣のヤダモンは、太郎とその妹であるチョメ子となかよくなり、成り行きで太郎の家で暮らす事になる。研究のためにヤダモンを取り戻そうとちょっかいをかけてくる怪獣博士に悩まされつつも、ヤダモンは現代日本に適応し、楽しく能天気に日々を過ごしていた。そんなある日、ヤダモンとそっくりな姿をした兄弟が大挙して出現。彼らを引き連れていたのはヤダモンの父親で、ヤダモンに対し故郷のヤダーン星にいっしょに帰るように促す。父親の顔を見て望郷の念に駆られたヤダモンは、太郎達に別れを告げ、宇宙船でまだ見ぬ故郷へと帰っていくのだった。
第1話 ぼく!ヤダモン
第2話 ぼくらのヤダモン
※ 第1話、第2話とも視聴できていないため、あらすじ、感想はございません。
1967年10月3日(火)に放送されたアニメ
※ 放送日を調べられた作品のみ。再放送は対象外。
冒険ガボテン島
第27話 恐怖の海底
第27話あらすじ
大切な食糧である魚が、最近になって獲れなくなっていた。そこで対策として、海底に基地を設置することに。あまりに大胆なアイデアだったが、早速実行へと移す。
※ 第27話は視聴できていないため、感想はございません。
冒険少年シャダー
第14話 戦慄のインカ帝国(2)
※ 第14話は視聴できていないため、あらすじ、感想はございません。
1967年10月4日(水)に放送されたアニメ
※ 放送日を調べられた作品のみ。再放送は対象外。
キングコング
第51話 ニューヨークのキングコング(前編)
第52話 ニューヨークのキングコング(後編)
※ 第51話、第52話とも視聴できていないため、あらすじ、感想はございません。
冒険少年シャダー
第15話 戦慄のインカ帝国(3)
※ 第15話は視聴できていないため、あらすじ、感想はございません。
スカイヤーズ5
ストーリーの概要(ウィキペディアより)
謎の首領に率いられた国際犯罪組織「ゴースト」のテロのために母と妹を失った青年・隼太郎は、国際警察の精鋭部隊「スカイヤーズ5」の隊員となって「ゴースト」の犯罪に挑む。
第1話 ゴーストプランを砕け
Agente S5 Shin Skyers 5 Episodio 01 - YouTube
第1話あらすじ
この物語はスカイヤーズ5のメンバーの一人である高峰キヨシが、ゴースト団一味に命を狙われるところから始まる。キヨシとゴースト一味の激しい銃撃戦が展開され、キヨシは重症を負ってしまうが、なんとか一味を振り切ることに成功する。
日本に帰国するためアルファ空港に向かっていたキヨシだが、瀕死の重傷を負っていたため空港に到着はしたものの倒れこんでしまう。空港のロビーにたまたま居合わせた隼太郎はキヨシを見つけ、「大丈夫ですか」と声を掛けた。
「あ、あなたは、に、日本の方ですね。お、お願いです。こ、これを日本の国際警察に渡してくれませんか?」
キヨシはそう言ってネクタイピンを太郎に渡した。このネクタイピンにはゴーストの世界破滅計画(ゴーストプラン)を写し取ったマイクロフィルムが入っているのだ。太郎はそのネクタイピンを受け取り、必ず届けますと約束して日本行きの旅客機に乗り込んだ。なおキヨシはその後にゴーストの一味に見つかり射殺されてしまう。
キヨシからマイクロフィルムを回収できなかったゴーストは、旅客機に乗っている日本人が怪しいと考える。そこでゴーストは、所有の潜水艦からミサイルを発射し、太郎が搭乗している旅客機を打ち落としてしまった。なお旅客機は太郎の他に太郎の母や妹も一緒に搭乗していた。
乗っていた旅客機を打ち落とされてしまったが太郎は無事だった。預かったネクタイピンも無事だ。そして島に流れ着いたところを日本のマグロ漁船により救出される。ただ太郎の母や妹含め他の乗客は全員助からなかったようだ。
救出された漁船で日本に向かっているところを再びゴーストの潜水艦に襲われる。そこへスカイヤーズ5のメンバーであるユリが戦闘機に乗って現れ、潜水艦を撃沈した。そのおかげで太郎はなんとか日本に到着できたが、到着してから再度ゴースト一味に襲撃される。しかしここでもスカイヤーズ5のメンバー達に助けられた。
スカイヤーズ5のメンバーの活躍もあり、太郎は日本の国際警察にネクタイピン(マイクロフィルム)を無事渡すことができた。そしてその場でキヨシがユリの兄であり亡くなってしまったこと、ゴースト団という悪の組織が世界破滅計画を企てていることなどを聞く。それらを聞いた太郎は決意した。
「みなさん、僕をユリさんの兄さんの代わりに使ってくれませんか。今後、2度と再びあの飛行機に乗っていた150人の人々のような、いや、何万、何億もの平和な生活を願う全世界の人々を、やつらゴーストの犠牲にせぬように・・・僕は頑張りたいと思います。」
隼太郎がスカイヤーズ5の一員になったところで第1話は終了。
第1話感想
- 冒頭はキイハンターなどのスパイアクションドラマのような入りで、昔のアニメーションの作風ではあるが、作画も割としっかりしているように感じたので、意外にカッコいいなと思いながら見始めました。
- 旅客機爆破あたりからちょっととんでもな展開というか、何でもありみたいな感じになってしまったので、まぁ子供向けだからこんな感じになるよね、という感じですね。
- できれば最初の方のちょっとアダルトな雰囲気を継続して欲しかったなというのが正直な思いですね。
1967年10月5日(木)に放送されたアニメ
※ 放送日を調べられた作品のみ。再放送は対象外。
ドンキッコ
カネボウハリス ドンキッコ ドンちゃん 1960年代放送当時物 ノベルティ 大きさ約42cm×13cm×22cm 旧 バンザイマーク 石森章太郎
第9話 おみこしわっしょい
第10話 憧れのスター
※ 第9話、第10話とも視聴できていないため、あらすじ、感想はございません。
冒険少年シャダー
第16話 戦慄のインカ帝国(4)
Boken Shonen Shadar (1967) - Early Episodes [16mm Scan, LOST MEDIA] - YouTube
第16話あらすじ
ゴースターとキャッ太の会話から始まる。1~3話までのいきさつが分からないが、キャッ太からの報告によると、インカ帝国の人達がシャダーを取り逃がしてしまい、行方が分からなくなってしまったようである。ゴースターはシャダーを取り逃がしたことに対してキャッ太を激しく𠮟っている。叱られたキャッ太は汚名返上とばかりにあるアイデアをゴースターに提案した。
場面は変わり、インカ帝国内と思われる山中。そこにはマヤという女性が十字架に縛り付けられている。近くではインカの民が火を囲んで踊り狂っている。どうやらマヤはインカ帝国の偉い長老の娘のようだが、民族を裏切るような行動をしたため、火あぶりの刑で処刑されるところのようだ。
実はこのマヤの処刑はゴースター一味による計画だった。十字架に縛り付けられているのはマヤ本人ではなく、ゴースターが化けたマヤだったのだ。マヤに化けてシャダーをおびき出そうという作戦だったのである。
ゴースターの作戦にまんまと引っ掛かり偽物のマヤを救出に向かうシャダー。十字架の縄を切って偽マヤを助け出すと、偽マヤに洞窟のようなところに連れてこられる。この洞窟のような場所には罠が仕掛けられており、シャダーはその罠で捕まってしまった。果たしてシャダーやマヤはどうなるのか・・・というところで第4話終了。
第16話感想
- マヤはいったいどんな裏切り行為をしたのでしょうか・・・
- マヤが裏切ったというのもゴースター一味のデマだったのでしょうか・・・そうだとして、マヤに化けずにマヤ本人を本当に火あぶりの刑にしたとしてもシャダーをおびき出すことは可能と思われます。それをしないということは、ゴースターもそこまで悪人ではないということなのでしょうか。
- 一番印象に残ってしまったのは、ゴースターが化けたマヤの声が、大人っぽい落ち着いた女性の声だったことです。本物のマヤの声は少女っぽい高い声だったので、本物と会話したことがあるなら何かおかしいと気付くやろ、と突っ込みたくなる感じです。あれだけそっくりに化けることはできても、声は寄せられないのでしょうか・・・まぁ視聴者に偽物であることをはっきり認識させるための演出、ということは分かってはいますが。
1967年10月6日(金)に放送されたアニメ
※ 放送日を調べられた作品のみ。再放送は対象外。
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第105話 柿どろぼうはだれだ!
第106話 ぼくは忍者ロボタン丸
※ 第105話、第106話とも視聴できていないため、あらすじ、感想はございません。
冒険少年シャダー
第17話 戦慄のインカ帝国(5)
※ 第17話は視聴できていないため、あらすじ、感想はございません。